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第一地銀・メガバンク 銀行アプリ調査レポート(2021年12月実施 独自調査より)

本レポートについて

本レポートは、デジタル化の加速に伴い、地方銀行における顧客とのデジタル接点の主役がWebサイトからスマートフォンアプリに移る中で、第一地銀・メガバンクの銀行アプリを、訴求面・探しやすさ、機能面、サポート面で総合的に比較をしたレポートとなっています。
※2021年12月に、実際に第一地銀61行、メガバンク3行のWEBサイトを目視でチェックをして比較をした結果になります。

目次

・調査概要・調査項目
・WEBサイト上での探しやすさ
 ‐アプリLPの有無
 ‐ログイン導線での訴求の有無
 ‐ナビゲーション訴求の有無
・アプリの見つけやすさ
 ‐サブタイトルの設置の有無
 ‐プレビュー画像の訴求調査
 ‐詳細説明のわかりやすさ
・アプリの使いやすさ
 ‐ストア評価
 ‐レビュー数
 ‐一般機能
・ユーザーへのおもてなし(ユーザーへの)
 ‐対応OS
 ‐レビューへの返信
 ‐アップデート頻度
・補足調査
 ‐残預金高とストア評価の比較
 ‐インストール数とレビュー数とストア評価の比較
 ‐開発形式と機能とストア評価の比較
・総合まとめ
・メンバーズルーツの支援サービス

調査対象企業

三菱UFJ銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/北海道銀行/青森銀行/みちのく銀行/秋田銀行/北都銀行/荘内銀行/山形銀行/岩手銀行/東北銀行/七十七銀行/東邦銀行/群馬銀行/足利銀行/常陽銀行/筑波銀行/埼玉りそな銀行/武蔵野銀行/千葉銀行/千葉興業銀行/きらぼし銀行/横浜銀行/第四北越銀行/山梨中央銀行/八十二銀行/北陸銀行/北國銀行/静岡銀行/スルガ銀行/大垣共立銀行/十六銀行/百五銀行/滋賀銀行/京都銀行/関西みらい銀行/池田泉州銀行/南都銀行/紀陽銀行/但馬銀行/鳥取銀行/山陰合同銀行/中国銀行/広島銀行/山口銀行/阿波銀行/百十四銀行/伊予銀行/四国銀行/福岡銀行/筑邦銀行/西日本シティ銀行/北九州銀行/十八親和銀行/肥後銀行/大分銀行/宮崎銀行/鹿児島銀行/琉球銀行/沖縄銀行

※本調査は、外部から確認可能な範囲で弊社独自で調査したものになります。

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