第一地銀60行・メガバンク3行アプリ比較調査(2023年6月調査)
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第一地銀60行・メガバンク3行アプリ比較調査(2023年6月調査)

本レポートは、デジタル化の加速に伴い、地方銀行における顧客とのデジタル接点の主役がWebサイトからスマートフォンアプリに移る中で、地方銀行62行のうちアプリを公開している60行およびメガバンク3行を対象企業とし、銀行アプリを、訴求面・探しやすさ、機能面、サポート面で総合的に比較をしたレポートとなっています。

昨年調査よりも一部評価項目を見直し、より精度の高い評価ができるように調査いたしました。

目次

・調査概要・調査項目
・WEBサイト上での探しやすさ
 ‐個人のトップページ
 ‐ログイン前ページ
 ‐インターネットバンキングページ

・アプリの見つけやすさ(アプリストア最適化)
 ‐サブタイトル
 ‐プレビュー画像
 ‐詳細説明

・アプリの使いやすさ
 ‐ストア評価
 ‐レビュー数
 ‐レビューへの返信数

・アプリの機能(機能・更新性)
 ‐一般機能
 ‐実装方式
 ‐アップデート頻度

・総括まとめ

・関連サービスのご案内

調査対象企業

三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、北海道銀行、青森銀行、みちのく銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、岩手銀行、東北銀行、七十七銀行、東邦銀行、群馬銀行、足利銀行、常陽銀行、筑波銀行、北陸銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、きらぼし銀行、横浜銀行、第四北越銀行、山梨中央銀行、八十二銀行、富山銀行、北國銀行、福井銀行、静岡銀行、スルガ銀行、清水銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三十三銀行、百五銀行、滋賀銀行、京都銀行、関西みらい銀行、池田泉州銀行、南都銀行、紀陽銀行、但馬銀行、鳥取銀行、山陰合同銀行、中国銀行、広島銀行、山口銀行、阿波銀行、百十四銀行、伊予銀行、四国銀行、福岡銀行、筑邦銀行、西日本シティ銀行、北九州銀行、佐賀銀行、十八親和銀行、肥後銀行、大分銀行、宮崎銀行、鹿児島銀行、琉球銀行、沖縄銀行

※本調査は、外部から確認可能な範囲で弊社独自で調査したものになります。

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