本レポートについて
毎年注目を集めている第一地銀・メガバンクDX推進状況レポート。今年も実施いたしました。
本レポートは、金融業界のDX推進の際に一番始めに取り組むべきWebサイトを利用した訴求に関して、メンバーズフォーアドカンパニーが独自に『WEBサイト体験』『顧客接点のデジタル化』の2軸で評価項目を作り、総合的に比較をしたレポートとなっています。
※2024年6月に、実際に地方銀行62行、メガバンク3行のWebサイトおよびアプリを目視でチェックをして比較をした結果です。
目次
・調査概要
・調査項目
・WEBサイト体験
‐使いやすさ(PC)①
‐使いやすさ(PC)②
‐使いやすさ(スマートフォン)①
‐使いやすさ(スマートフォン)②
‐使いやすさ(スマートフォン)③
‐商品の検索性①
‐商品の検索性②
‐安全性
‐ページスピード
・顧客接点のデジタル化
‐SEO①
‐SEO②
‐シミュレーション
‐オンライン相談
‐アプリ
・総合的なまとめ
調査対象企業
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、北海道銀行、青森銀行、みちのく銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、岩手銀行、東北銀行、七十七銀行、東邦銀行、群馬銀行、足利銀行、常陽銀行、筑波銀行、北陸銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、きらぼし銀行、横浜銀行、第四北越銀行、山梨中央銀行、八十二銀行、富山銀行、北國銀行、福井銀行、静岡銀行、スルガ銀行、清水銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三十三銀行、百五銀行、滋賀銀行、京都銀行、関西みらい銀行、池田泉州銀行、南都銀行、紀陽銀行、但馬銀行、鳥取銀行、山陰合同銀行、中国銀行、広島銀行、山口銀行、阿波銀行、百十四銀行、伊予銀行、四国銀行、福岡銀行、筑邦銀行、西日本シティ銀行、北九州銀行、佐賀銀行、十八親和銀行、肥後銀行、大分銀行、宮崎銀行、鹿児島銀行、琉球銀行、沖縄銀行
※本調査は、外部から確認可能な範囲で弊社独自で調査したものになります。
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